Speeeeed!!

やりたいことはどんどんやろう。

2012年01月 | ARCHIVE-SELECT | 2012年03月

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Licht / Castle of thorn

Licht

タイトル:Licht
サークル:Castle of thorn

2011/05/01頒布

オリジナルシングル

全2tr

Vo…2tr



■感想

会場限定頒布されていた、
鈴葉ユミさん(鈴葉屋)とucoさん(ヒメゴト。)のユニットの作品です。
G.とMixに飛鳥硝子さんが参加されています。

この作品は東日本大震災へのチャリティーを目的に制作されたとのことです。
恐らくこの作品のみのユニットでしょう。

=====

tr-1「Licht」

ストリングスやピアノなども収録されている、
良い意味でアニソンっぽいミドルテンポのHRです。

イントロから聴く事ができるメインリフのメロも良く、
これがまた実にアニソンっぽいです。
全体のノリも良いですね。

二人ともパワー系のVo.なのですが、
応援ソングとも言えるこの曲の雰囲気にとてもマッチしていて、
前向きで少し儚げな曲の印象を強くしています。

サスティン短めで独特な雰囲気の、
ライトハンドも登場するG.ソロからの、
ブリッジからサビへの盛り上がり方が凄く良く出来ていて、
ラストに向かっていく流れはまさにアニソン。

Vo.がやや前に来ていて、
高音が強く感じますが、
さほど気にならないかもしれません。

tr-2「インフィニティ」

二人の美しいコーラスワークが映える、
ピアノをメインとしたミドルテンポのHRです。

冒頭からキャッチーなサビから始まるのですが、
いきなりコーラスが綺麗でうっとりします。

非常にノリも良く、
跳ねるようなピアノや適度に歪んだG.が、
メリハリの効いた曲展開に一役買っています。

tr-1「Licht」がOPっぽいアニソンなら、
こちらは対照的にEDという印象です。

Vo.が前に出ているせいか、
高音部が若干キンキンしていますが、
そんなに気にならないかも知れません。

=====

チャリティーがどうのこうのはこの際置いておいたとしても、
これで¥200とか安すぎます。
というか、会場限定なのは凄く惜しいです。

作品の目的からなのか、
どうしても歌詞に目が行ってしまうのですが、
とにかく前向きで、
目で追っているだけでも胸に来るものがあります。

意外にもこの二人の組み合わせが良く、
次の作品を期待してしまいます。
どうでしょう、定期的に作品を発表してみては?(提案

最期に個人的に凄く気に入った歌詞の一節を紹介します。

「1人の力じゃ足りないなら
 私たちの唄声を繋げばいい」

| 同人音楽 | 23:25 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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不死ナル王女ハ真紅ノ冥淵ニテ哂ウ / 黒夜葬

不死ナル王女ハ真紅ノ冥淵ニテ哂ウ

タイトル:不死ナル王女ハ真紅ノ冥淵ニテ哂ウ
サークル:黒夜葬

2011/05/08頒布

東方アレンジシングル

全2tr

Vo…2tr



■感想

アルバム「眞紅ノ眷屬ハ圓環スル螺旋ヲ嘆ズル」からの先行シングルです。
既にアルバムを所持している方には無用かもしれません。

今までインスト作品の印象が強い黒夜葬ですが、
今回はImperial Circus Dead Decadenceにも参加している
Rib:y(uhki)さんがVo.で参加しています。
ちなみにジャケやデザインなどもRib:y(uhki)さんです。
実は同人漫画家とかどういうことなんでしょうか。

=====

tr-1「不死ナル王女ハ真紅ノ冥淵ニテ哂ウ」

低く唸るような語りのイントロから入る、
「亡き王女のためのセプテット」のアレンジです。
が、しかし、殆どオリジナルと言って良いほど、
原曲のフレーズが分からない(分かりづらい)です。

イントロからゴシカルな香りがプンプンしている、
いかにも黒夜葬らしいシンフォニックゴシックメタルです。
但し、今までの作品がインスト中心だったのもあり、
Rib:y(uhki)さんのVo.が加わる事により、
新鮮味があって良かったです。

シンフォニックサウンドとシンクロしているメインリフ、
適度に歪み、ヘヴィでメタリックなサウンドのG.、
キラキラチェンバロなどのゴシカルサウンド。
とにかく音数の多さに圧倒されますが、
この多さにも関わらずゴチャゴチャしていない作り方は流石です。

デス、クリーン、G.ソロ前に少し聴くことが出来るホイッスルと、
多様な面を見せ付けるRib:y(uhki)さんのVo.には、
正直脱帽です。
一体どれだけ多才なのでしょうか。

気になる点としては、
全体的に少し音圧が不足しているようにも感じ、
ミックスのせいなのか、Vo.が多少奥まって聴こえる印象です。
それでも十分すぎるのですが。

tr-2「慧智ノ魔女ガ紡グ七の文言」

こちらも原曲が分からないくらいアレンジされている、
「ラクトガール」のアレンジです。
というか、普通に聴いても東方アレンジとは分からないと思います。

tr-1同様に黒夜葬サウンド全開のシンフォゴシックメタルです。
軸こそミドルテンポですが、
冒頭からブラストビートがあったり、
テンポチェンジも頻繁に展開されるので、
メリハリのある構成になっています。

そのせいなのか、
tr-1よりもこちらの方がヘヴィでダークに聴こえます。

デスVo.とクリーンVo.の掛け合いやコーラスが非常に素晴らしく、
特に音程差を付け辛いデスVo.同士のコーラスが見事。
圧倒的とはこのことです。

=====

いつものとおり厨二臭さがプンプンするタイトルですが、
Voが入っても(いい意味で)黒夜葬は黒夜葬でした。

ただ全体的にメロディックさに欠けていて、
インパクトが弱いようにも感じます。

シンフォニックゴシックメタルが聴けるなら、
問答無用でオススメできます。
でもデスVo.なのでシンフォブラックのほうが近いですかね。

但し、「東方アレンジ」だと思って聴いていると、
肩透かしを食らいます。
それほどまでに原曲の影が薄いです。

個人的にはデスVo.では無いVo.作品が聴いてみたいと思ったのですが、
良く考えたら少女病に楽曲提供してましたね。
それでも男性クリーンVo.で黒夜葬サウンドが聴いてみたいものです。

| 同人音楽 | 23:09 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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同人音楽オススメ3選(M3-2011秋~C81)

というわけで、例の企画に乗っかりましょう。
今回はM3-2011秋~C81頒布作品からのセレクトということで、
範囲が広い為に少々悩みました。

前回が「このM3-2011春CDがすごい!」だったので、
今回も純粋に「すごい!」と感じた3枚を。

では、簡潔にいってみましょう。

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| 雑記 | 01:06 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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Endless bell for Autumn / Vicetheearth

Endless bell for Autumn

タイトル:Endless bell for Autumn
サークル:Vicetheearth

2010/10/31配布

オリジナルシングル

全1tr

Vo…1tr



■感想

M3の会場でシェイクジアスVice Principalの新作を購入すると
無料で付いてきた作品です。

恐らくこの作品の為だけのユニットでしょう。

=====

tr-1「Endless bell for Autumn」

仰々しいシンフォニックサウンドと共に、
コーラスの効いたツインVo.から始まる、
アップテンポなノリの良いミドルテンポのHRです。
良くも悪くもアニソンっぽいです。

終始分かり易過ぎる程キャッチーなメロと、
ノリやすさを重視した構成と展開、
とにかく派手な楽器隊。

シンフォニックサウンドやキラキラピコピコシンセなど
音数も多く、音の密度も濃いです。
なのにメリハリがきちんと出来ていて、
派手な部分は多いものの、
しっかりと聴かせるドラマティックな構成は流石です。
ただ、上モノなどの音数が多いせいもあってか、
若干低音が不足気味に感じるのは仕方ないでしょうか。

タイプの違うVo.同士のコーラスの掛け合いは見事です。
これがこの作品の一つのウリでしょう。
デスボ…というかダミ声Vo.も登場するのですが、
出番が少ないのが残念です。

終盤のブレイクからの一気にラストへ駆け抜ける疾走感が堪らないです。
こういうラスト前まで溜め込んで、
終盤で一気に吐き出すタイプの曲は
いつ聴いてもカッコイイですね。

=====

これ、この作品だけじゃ勿体無い気もします。
出来ればアルバムとかですね…。

無料配布…というか特典だから仕方ないとは思いますが、
webでいいので歌詞は載せて欲しかったです。
聞き取ってもよいのですが、
どうしても間違いが出てくるので。
とはいえ、Vice PrincipalのHPで歌詞を掲載するという記事が。
いつまで待ちましょう…?

あ、あとどうでもいいことなんですが、
カタカナ表記と英語表記、
どっちが正しいのですかね?

| 同人音楽 | 23:34 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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コミティア99+コミティアX-Ⅲ行ってきた

半ば突発的に参戦してきました。
ということで簡単なレポ的な。

今回のコミティアは約10年ぶりに伝説のお座敷&展示中心即売会
「コミティアX」が復活とのことで、
どんなものか想像つかなかったので、楽しみでした。
さらに音部のほうでもミニライブやら何やら色々とやっていたようなのですが…。

とりあえず戦利品晒し。

ティア99本

ティア99CD他

珍しく本が中心だったりします。

基本的にコミティアはコミケと違い、
創作(オリジナル)がメインの為なのか、
比較的ゆったりまったりしているのですが、
今回はいつもと違い同じビッグサイトで、
AKB48大握手会
合説☆LIVE 東京(リクルート主催の企業説明会)
KOJIMA 大感謝祭 2012
ウィンターオンリーフェスタ2012(複数の作品のオンリー合同即売会)
COS-DAY(ウィンターオンリーフェスタ2012と同会場のコスイベ)
とイベントが盛り沢山だった影響か、
屋内での混雑状況はいつも以上だと感じました。
COS-DAYちょっと見たかったです…。

コミティアの会場はコミティアX-Ⅲも併催されているので、
通常スペースが圧迫されているものの、
それほど狭くは感じませんでした。

色々とゆっくり見て回れたのですが、
やはりコミティアは音楽系が少なく、
自分としては物足りなく感じました。
もっと参加サークルが増えたらいいですね。

コミティアX-Ⅲは10年ぶりの開催らしいです。
前回の状況を自分は全く知らないのですが、
このほぼ何でもありのスペースは、
デザインフェスタのそれと近いものを感じました。

楽器の生演奏や、絵描き、
作品展示やパフォーマンスなど、
多種多様に渡る、様々な作品に触れることが出来ました。

凄かったのは複数の自転車サークルが集まっている一帯でした。
高額マシンの試乗が出来るというのは
自転車好きには堪らないのではないでしょうか。

更には日本酒好きサークルによる、
日本酒講座的なものが開催されていて、
自分が行った時には凄い人だかりでした。
みんな日本酒大好きなんですね~。

更に印刷会社が集結している企業ブースでは、
印刷会社が教える原稿のコツ(みたいなセミナー)が行われていて、
こちらも満席で盛況だったようです。
これ、同じようなことをプレス会社がやったら面白そうじゃないですか?
CD-Rや国内/国外プレスの違い、もちろん印刷物など。
意外と知らない事って多いですし、
これからを考えたら企業側からのアクションもあっても良いかも知れませんね。
プレスやってみたいけど…って人、意外と多いんですよ?

そのコミティアX-Ⅲの一番奥では、
コミティア音部によるイベントが行われてました。
ミニライブだったりパフォーマンスだったりですね。
音響が悪いのは仕方ないのですが、
足を止めて観ている人が少なかったように思います。
音量を上げられないのは当然のことなので、
もし、もっと大勢に観て欲しいという願望があるのならば、
まだまだ改善の余地があると思います。
まぁ、このまったりした空気はこれはこれで良いと思いますがw

ここで衝撃を受けたのは「ワンダーネット」という単語です。
気になる方はググれば良いと思います。

いいよね、キリンさん。

そんなこんなで用事&買い物があったので、
14時過ぎには早々と撤収しました。

やはりコミケとは違い、
殺気立ってない、ほのぼのまったりした空気は良いですね。
次は本を中心に見て回ろうかなぁ…。

| 雑記 | 21:21 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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Flower Village / Floating Cloud Acoustic Band

Flower Village

タイトル:Flower Village
サークル:Floating Cloud Acoustic Band

2011/3/13頒布

東方アイリッシュアレンジマキシ

全4tr

Inst…4tr



■感想

アイリッシュアレンジなどの民族系アレンジで有名な、
Floating Cloudのマキシです。

今作は「花」をイメージしたアレンジが収録されています。
またブックレットにはちょっとしたライナーも掲載されています。

=====

tr-1「空中庭園」

アレンジタイトルが原曲と対になっている、
「廃獄ララバイ」のアレンジです。

二胡とアイリッシュハープをメインに据えた、
原曲のメロを重視したとてもシンプルな哀愁漂うアレンジで、
とても聴きやすいです。

スローテンポなのが音数が少ないのをより鮮明にして、
綺麗な音色をより一層引き立てます。

まるで秋の夕日に照らされた草原を思わせる、
そんな少し寂しげな曲です。浸れます。

tr-2「月夜に歌う」

「もう歌しか聞こえない」のアレンジです。

小走りするようなテンポの良い、
踊りたくなってくるような明るめのアレンジで、
聴いていてとても楽しくなってきます。

原曲の寂しげなメロを巧くアレンジして、
これほどの明るい、
ダンサブルな曲にアレンジしているのには驚きました。

特に後半に入ってからのノリの良さは絶品です。
演奏しているのが凄く楽しそうです。

tr-3「幻想郷夜会」

とてもノリの良い、
「優雅に咲かせ、墨染の桜」のアレンジです。

この手のシリアスでメロディックな曲を民族系アレンジにすると、
バランスが崩れてしまい聴きづらくなってしまうのですが、
数々の楽器の持ち味を十分に生かして、
メロディックさとシリアスな雰囲気は残しつつ、
とても聴きやすいアレンジに仕上がっています。

展開が面白く、転調も多いのですが、
比較的聴きやすい構成になっているので、
然程違和感はあありませんでした。

収録曲で唯一キックが入っていて、
それがノリの良さを助ける要因になっています。

tr-4「フラワービレッジ」

クラップとフルート系の音から始まる、
「フラワリングナイト」の明るめのアレンジです。

原曲の持つ激しさとシリアスさは何処にも無く、
明るく楽しくダンサブルにアレンジされていて、
とにかく聴いていて楽しいです。

自然と掛け声を入れてしまいそうになるリズムとノリ、
楽しく演奏しているのが十分伝わってきます。

=====

いやー、やはりこういうアップテンポでノリの良い
民族系アレンジはいつ聴いてもいいものです。
本当に癒されますし聴いているだけで楽しいですね。

| 同人音楽 | 23:27 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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01 / 5150

01 / 5150

タイトル:01
サークル:5150

2011/10/30頒布

オリジナルマキシ

全3tr

Vo…3tr



■感想

ジャケットすらない、
幻想郷の不人気こと、5150のM3の会場限定150枚の作品です。

そもそも不人気だったら
ライブでアレだけ盛り上がってるのは不思議仕方ないです。

さて、シンフォニック東方シリーズや、
四季楽典などでのシンフォブラックやシンフォメロスピで有名なサークルですが、
実は龍さん、ポップスの方が得意だとか。

=====

tr-1「Glory day」

ハーモニカから始まるイントロで、
一瞬アメリカンロックか!?とか思ってたら、
いきなりの2バスドコドコ疾走&高音シャウト&ヘヴィリフでびっくりしました。

アニソンっぽいノリの良さと、
キャッチーで分かり易いメロ、
そしてヘヴィなリフを併せ持った、
ストレートな明るいミドルテンポHRです。

まるでGRANRODEOっぽいとでも言えば分かり易いでしょうか。
特にG.ソロのあたりなどはそう感じました。

龍さんのVo.はシンフォ東方シリーズで魅せる、
デスボイスではなく、
爽やかな通る歌声。
これが実に曲にマッチしています。

tr-2「風の吹くまま」

爽やかな3拍子のアコギがメインのポップスです。

比較的明るい曲調で、
青空が似合うような爽やかな曲です。
バラードではなく、ポップスを選ぶあたりが
龍さんらしいといえばらしいでしょうか。

良く話に出るからなのか、
なんとなくマクロス7のバサラを思い浮かびます。

アウトロが尻切れになっているのは気のせいでしょうか?

tr-3「どこまでも遠くへ」

サビから始まる、
物凄く爽やかな、
どストレートなミドルテンポのポップロックです。

まるでアニソンのようなメロがとにかくキャッチーで、
この曲でPV作ったら面白そうとか思いました。

多用されるブレイクがスピード感をより一層増していて、
ノリの良さを十分に引き出しています。

何気にG.がテクニカルだったりします。

いやー、素直に良い曲です。

=====

シンフォ東方シリーズとは違い、
5150の旧作や「RE:Start!」に代表されるポップスを押し出していて、
シンフォ東方シリーズの作風とは違った一面が十分に堪能できます。

とにかく3曲ともメロが良いです。
これで限定とか勿体無いんですけど。

こっちの方向でオリジナルアルバムを期待したいです。
あとライブもあったらいいなぁ、なんて。

| 同人音楽 | 22:21 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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lite / takrockers!!

lite

タイトル:lite
サークル:takrockers!!

2010/10/31頒布

オリジナルマキシ

全6tr

Vo…3tr

バッキングtr…3tr



■感想

同人音楽界のSURFACE(勝手に命名)こと、
takrockers!!のシングルです。
意外にもこの作品が初のシングルだとかなんとか。

tr-4~tr-6はバッキングtrになってます。

この透明というか無垢というかのCD-R良いですね。
何処で売ってるんでしょうか?

=====

tr-1「Freedom Rockers」

ド直球なミドルテンポHRで、
とにかくどのパートも楽曲を通してテクニカルです。
演奏していて楽しかったでしょうねぇ。
是非ともライブで観たいと思った曲です。

これぞtakrockers!!だと言わんばかりに
主張しまくっている曲です。
特に間奏がヤバイ。
BBさんの弾きまくりのG.
跳ねるようなスラップを披露するhisashiさんのB.
2バスドコドコで手数の多いMOCHIさんのDr.
かっこいいったらありゃしない。
あれ?鷺さんは?

気になった点としては、
父さんのVo.がいつもとは違い、
特に高音部の声が出ていない印象を受けました。

歌詞もtakrockers!!らしい現実味溢れるもので、
きっと共感できる部分は多いと思います。
土曜日で時間止まって欲しいですよね。

tr-2「恋人という概念の考察」

深いタイトルですね。

スローテンポの聴かせるタイプの
ストレートなロックです。
シングルB面にありそうな曲です。
(分かりづらい)

その割りにノリは良く、
聴いていて自然と身体が動きます。

中音域がメインのVo.で、
父さんの美味しい部分が生かされているように思います。

G.ソロのクリーントーンサウンドが、
透明感のある良い音してます。

こちらも日常的な歌詞で、
甘酸っぱい想い出を思い出します。
鷺さん良い詩書くなぁ。

tr-3「冬支度」

アコギをメインとした曲で、
まるでB'zのようなバラードです。

語りかけるようなVo.と
少し寂しげなアコギが印象的です。

この曲はスルメでした。
とにかく優しい曲調で、
音数が少ないこともあり、
聴けば聴くほど引き込まれます。

6:42と意外にも長いのですが、
引き込まれ浸るせいか、
それほど長く感じません。

ラストの転調直前からのシンセが入ってくる展開は
ゾクゾクしました。
いや、本当に良い曲です。

=====

収録されている3曲ともタイプが違い、
様々な面のtakrockers!!が見られるのは良いです。

実はこの3曲ともKeyの鷺さんが曲も歌詞も書いてます。
これだけタイプの違う3曲を書けるのは、
純粋に凄いです。

数々の作品を発表してますが、
これはtakrockers!!入門用としても良いと思います。

| 同人音楽 | 23:20 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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