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[ちょっかな2010物販でGET!] 3/4 ~three times of the east~ / 回路 -kairo-

3/4 ~three times of the east~
作品名:3/4 ~three times of the east~
サークル:回路 -kairo-

2010.5/5頒布

東方アレンジミニアルバム
全4曲収録
全てVo曲



■感想みたいな何か
オリジナルのサンプルを聴いてからというもの
着目していたサークルの東方アレンジです。

ちょっかな」の物販で扱っていたので即購入。
ライブに関しては該当日記参照ということで。
大したこと書いてないけどねー。

女性Vo.のオルタナ系とでも言えばいいですかね。
ただ、このサークルの作り出す雰囲気や空気は
独特の「セカイ」を持っています。
これがまた素晴らしい。

=====

tr-1「久遠の花」
「今昔幻想郷」のアレンジです。

クリーントーンのG.のアルペジオから始まる、
メリハリの効いたミドルテンポの曲です。

556tさんのVo.がまた良い。
パワフルかつ繊細でハスキーな歌声。
時には透明感溢れ、
時には吐き出すように。
つくづく自分はこういうVo.に弱いんですよねー。

へヴィ&クリーントーンの
G.のコンビネーションがまたいい。
この雰囲気はなかなか出せないでしょう。

tr-2「泡の音」
「芥川龍之介の河童」のアレンジです。

冒頭のスクリーモやホイッスルボイスにゾッとする、
どこか妖怪らしい雰囲気を持つミドルテンポ曲です。

どちらかと言えばヘヴィさが前面に出ていますが、
それでも回路らしさは失っていないです。

556tさんのVo.がこれまた堪らない。
鳥肌ものです。

中盤に原曲のメロが分かりやすくピアノで入っていますが、
これがまた使い方が巧い。

tr-3「bottom」
「廃獄ララバイ」のバラードアレンジ。

アコギのVo.から始まる、
原曲のどこか寂しい雰囲気をそのまま昇華させたかのような曲です。

割と原曲重視で聴き易いですし、
雰囲気も良いのでどっぷり浸れます。

しっかし556tさん良い声してるなぁ。

tr-4「天地爛漫」
「天衣無縫」のアレンジです。

回路らしいといえばもっとも回路らしいとも言える曲です。
へヴィ&クリーンなG.サウンド、独自の解釈による歌詞、
パワフルで繊細なVo.、独特な空気感。
どれを取ってもらしいとしか言えないです。

特に中盤以降の展開は素晴らしいです。
終盤にかけての盛り上がり方が半端無い。
気づけば頭を振っていること請け合いです。

気になった点としては、
アウトロのフェードアウトのタイミングがちと早いかなと。
これだったらもうちょっと引っ張っても良いくらいの余韻が欲しかったです。

=====

やっぱり回路はヤバかった。
だがしかし。
ちょっかなでのライブの衝撃があまりにも強いのか、
音源としてのCDだと魅力が半減しているのが
物凄く悔しいです。
是非とも可能ならばライブで彼らの音を、
パフォーマンスを含めたステージを体感して頂きたい、
とは思います。

「セカイ系」とは言うものの、アルバムではそこまで大袈裟ではなく、
寧ろ聴きやすいもので、変に構える必要もないかと。

サウンド面でもヘヴィではあるものの、
比較的聴き易いヘヴィさですし、
バランスもばっちり。
もはや言うこと無いですね。

所謂普通のロックや、今までの東方アレンジに
ウンザリして飽きた方には聴いて貰いたい一枚です。
特にヘッドホンして浸りながら頭振りたいならば是非とも!

| 同人音楽 | 23:24 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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